ぷらちなカレッジ内部研修“モニタリングで現状把握の向上”
2012 / 11 / 16 ( Fri ) ぷらちなくらぶ本事務所設立記念、ぷらちなカレッジ設立1周年を記念して、定例的な研修に加え連続研修を実施しました。
予定を超える参加をいただき、無事穏やかに、そして笑顔の中で終了できました。 研修後のお弁当を食べながらの「しゃべり場」は、「これからのぷらちな」について楽しく盛り上がりました。 スマイルの漬物や子育てサポーターさんがもってきてくれた糠漬けは、本当においしいと皆が言いながら食べていました。 特にサポーターさんが作ってくれた糠漬けは今まで食べた中で一番おいしかったです。(伊集院の感想) 実施概要 モニタリングによる現状把握の向上 ~相手を観て、看て、診て、自分を省(み)る~ 参加者 42名 グループワークでは、モニタリングのポイントを把握したうえで訪問することや、ルールの確認、自分が提供している支援を点数で表し改善点を抽出しました。 各々の視点の違いや考え方の違いを明らかにして、具体的に今後の取り組み方法を話し合いました。 東京電機大学の大学院生が参加され、自己紹介と福祉を建築の視点で考える視点と今後ぷらちなくらぶと進めていく展開について紹介がありました。 研修の目的とねらいは、私たちの未来を創る大切な道しるべとなります。 各事業の目標等も同様です。 未来は自分で決めている!“なりたい自分”に必ずなれます。 来月も行います是非参加して下さい。 ぷらちなカレッジ 伊集院昭彦 |
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